【ウェブ解析士の問題例】ウェブ解析士の模擬テストの問題一覧

About Web

【ウェブ解析士の問題例】ウェブ解析士の模擬テストの解説の紹介

ウェブ解析士の問題ってどのようなものが出るか気になりますよね。今回はそんな悩みを解決するために、ウェブ解析士協会が公表している模擬問題を一覧化しました。ぜひ、こちらの問題を解いて、ウェブ解析士への合格に一歩近づいてください。

下記のページの問題を参考にしています。

https://www.waca.associates/jp/materials/exam_sample/

ウェブ解析士の計算問題例

ウェブ解析士の試験は全部で60問あります。人によって異なりますが、おおよそ10問ほど計算問題が出題されます。ここでは、そんな計算問題を紹介します。

第1問

広告効果指標の計算について下記より正しいものを一つ選びなさい。

  1. インプレッションが100万、クリックが1,000、コンバージョンが5の場合、CTRは0.1%です。
  2. 売上が100万円、広告費が40万円の場合、ROASは150です。
  3. インプレッションが100万、クリックが1,000、広告コストが100,000円の場合、CPMは200円です。
  4. インプレッションが100万、コンバージョンが10、広告コストが100,000円の場合、CPAは5,000円です。

第2問

リードジェネレーションサイトにおける計画について下記の文章の空欄に含まれる数字について正しい組み合わせを選びなさい 現在ウェブサイト経由の売上が2,000万円です。
平均単価50万円、CVRは1%、商談率が50%、受注率が25%の場合、セッション数は(A)と計算できます。
売上を3,000万円に上げたい場合、セッション数を(B)にあげれば達成できます。
もしくは、CVRを(C)にあげるか、受注率を(D)にあげることでも達成できます。

  1. (A)32,000(B)48,000(C)1.5%(D)37.5%
  2. (A)24,000(B)36,000(C)2.0%(D)37.5%
  3. (A)32,000(B)48,000(C)2.0%(D)47.5%
  4. (A)24,000(B)36,000(C)1.5%(D)47.5%

ウェブ解析士の語句問題例

ウェブ解析士の問題の多くは、語句や文章を選択をする問題がメインです。

第3問

各指標の比較において、正しいものを下記より一つ選びなさい。

  1. 回遊ページセッション≧ランディングページセッション
  2. 直帰数≧離脱数
  3. コンバージョン数≦ページビュー数≦セッション数
  4. ユーザー数≦セッション数≦ページビュー数

第4問

ウェブサイトの品質管理について下記より誤っているものを一つ選びなさい。

  1. 配信品質が悪いと、離脱率やコンバージョン率にも悪影響を与えます。
  2. 情報品質を高めるには、情報量を高めることが最優先です。
  3. 配信品質とは素早く、エラーなく表示されることです。
  4. 情報品質とは情報に価値があり、人にも機械にもその情報がわかりやすいことです

第5問

下記は実際の同一ユーザーが会員型ウェブサイトAに訪問した行動です。
この中で、ウェブビーコン型のアクセス解析ツールによって同じユーザーと判定されるものを一つ選んでください。
なお、このツールのクッキーの有効期限は3か月と設定されています。

  1. Chromeを終了させ、パソコンを再起動して、Safariで再度訪問した場合
  2. 最新版のAndroidでアクセスし、東京と名古屋でそれぞれ1回ずつお知らせページに訪問した場合
  3. パソコンから訪問した際はログインせず、その後スマホから訪問した際にログインした場合
  4. 6か月ぶりにウェブサイトAに訪問した場合

第6問

スマートフォンアプリの解析で使われる指標について下記より正しいものを一つ選びなさい

  1. スペンド率は「課金者の平均単価をあげる」ことが改善のポイントです。
  2. 100人が5月8日に来て、そのうち40名が5月14日にアプリを使い、20名が5月15日にアプリを使い、25名が5月17日にアプリを利用した場合、7日後継続率は45%になる。
  3. DAUとは「1日の間にそのサービスを使った人の数」を指します
  4. DAUが10,000、課金率が3%、ARPPUが1,000円の場合、売り上げは3,000万円になる。

第7問

ウェブ解析に関する法規・モラル・セキュリティについて誤っているものを一つ選びなさい。

  1. 健康食品で薬機法の承認を受けていない場合、効果や効能をウェブサイトに掲載してはいけません。
  2. オンライン媒体の本文スペースに広告主がお金を支払って記事を配信する広告形式は内容によらず広告の表記をしないといけません。
  3. 著作権に関する表記がウェブサイトに記載がない場合、そのウェブサイトに掲載されている画像をコピーして自社のウェブサイトに使うことは問題ありません。
  4. ウェブサイトを閲覧したいときに、サーバーダウンなどで見れないことはセキュリティリスクの一つで、「可用性」といいます。

第8問

下記文章では事業分析で活用する4C分析について説明をしている。
空欄に含まれる言葉について正しい組み合わせを選びなさい。 4C分析とは(A)で考察します。「ユーザーが得る価値」「(B)」「利便性」「ユーザーとのコミュニケーション」の4つで構成されます。
(B)に含まれるものには、例えばネット通販であれば、「(C)」なども含まれます。

  1. (A)買い手目線(B)ユーザーの欲求(C)ザイアンス効果
  2. (A)現在価値(B)ユーザーの欲求(C)ウェブサイト内で購入までに要した手間
  3. (A)現在価値(B)ユーザーの負担コスト(C)ザイアンス効果
  4. (A)買い手目線(B)ユーザーの負担コスト(C)ウェブサイト内で購入までに要した手間

第9問

広告の効果測定指標の中で下記より誤っているものを選びなさい。

  1. ROASが高いということは広告の費用対効果が良いということです。
  2. CPAが高いということは広告の費用対効果が良いということです。
  3. CPMが高いということは広告とランディングページの内容がマッチしていると推測されます。
  4. 広告の効果を測定する場合、目的に合わせ予め測定指標を定めておくのがよいでしょう。

第10問

IPアドレスの活用について下記より誤っているものを一つ選びなさい

  1. スマートフォンなどモバイル端末からのアクセスの場合、接続のIPアドレスが頻繁に変わるため、ユーザーの特定には活用できません。
  2. 活用するIPアドレスはローカルIPアドレスであることがほとんどです。
  3. 解析ツールに排除するIPアドレスを設定することで、自社からのアクセスを排除して解析することができます。
  4. 大手企業や官公庁・自治体については高い精度でアクセス元を特定できます。

解答

  1. 1
  2. 1
  3. 4
  4. 2
  5. 2
  6. 3
  7. 3
  8. 4
  9. 2
  10. 2

まとめ

いかがだったでしょうか?ウェブ解析士の試験は傾向さえ掴めば、合格することは困難ではありません。今回の模擬問題で間違えた箇所はしっかり復習し、再度同じ問題で間違えないようにしましょう。