【2019年度最新版】初級ウェブ解析士の試験を受けた感想

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近年、需要が高まっているIT・ウェブ分野。その中で、受験者数を年々伸ばしている資格がウェブ解析士です。

今回は、そのウェブ解析士の勉強をし、試験を受けた感想を共有できたらと思います。

ウェブ解析士とは?

ウェブ解析士とは現在までに約30,000名が受講、受験しているウェブに関する資格です。この試験を通して、下記の様なスキルの基礎を身に付けることができます。

私もこちらの試験に合格して、アクセス解析の基礎的な知識を会得したので、業務で用いる解析ツール(Google Analyticsなど)を利用す流ことができています。

  • アクセス解析の知識
  • 観測すべきKPIの設定
  • 事業に則した現状分析
  • 目標を達成するための計画立案
  • プロジェクトのファシリテーション

一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)は上記のようなスキルを保持したウェブ解析が出来る人材を育成するために認定資格を設け、講座や認定試験を実施しています。

ウェブ解析士の試験結果

結論から話しますと、先日ウェブ解析士に合格しました。下記の画像のようなpdf化された合格証書をメールで頂きます。こちらの都合で名前と受験番号は伏せさせていただきます。

ウェブ解析士の試験を受けた後の感想

単刀直入に申しますと時間が足りなかったです。60問を制限時間である60分で解かなければいけないので1問1分計算です。

また、絶対に1分で終わらない計算問題も10問程出題されるので、だいぶしんどいです。テキストや自身で作成したメモなど電子機器以外は持ち込み可能ですが、正直テキストなどを見て、調べている時間は正直ありません。

公式などを覚えるのが不安な方は公式などをまとめたメモを試験中に手元に置いとくことをお勧めします。下記の記事で2019年度のウェブ解析士に出てくる公式をまとめたので下記の記事も合わせてご覧ください。

【2019年度最新版】ウェブ解析士試験持ち込み資料!公式一覧
ウェブ解析士の試験は持ち込みが可能なのか? ウェブ解析士の試験はテキストや自身のメモの持ち込みが可能です。 ウェブ解析士協会のホームページには下記の様に記載があります。 画像の出典先:よくある質問と回答(ウェブ解析士協会) ...

もし、ウェブ解析士の合格率

ウェブ解析士の試験は問題の正答数が70%以上だと合格です。また、合格率も70%と言われているため、10人中7人合格する計算です。数値だけ見ると多くと方が合格している試験ですが、私の試験を受けた実感ですと、合格率70%以上の試験とは思えませんでした。なぜかと言いますと上掲の通り、「全然時間が足りない!」というのと「初級のわりには専門知識が問われる」という印象です。「実際に問題を解いてみたい!」という方はウェブ解析士協会が公表してる模擬問題を一覧化したので、ぜひ下記のページからウェブ解析士の問題を解いててください。

【ウェブ解析士の問題例】ウェブ解析士の模擬テストの問題一覧
【ウェブ解析士の問題例】ウェブ解析士の模擬テストの解説の紹介 ウェブ解析士の問題ってどのようなものが出るか気になりますよね。今回はそんな悩みを解決するために、ウェブ解析士協会が公表している模擬問題を一覧化しました。ぜひ、こちらの問題を...

まとめ

ここまで、私がウェブ解析士を受けた感想をつらつらと書きました。この記事を読んで、ウェブ解析士について興味を持っていただけたり、受けようと意気込んでいただけたら幸いです。

また、この記事以外にもウェブ解析士に関して記事を書いたので、他の記事もご覧になってください!

【ウェブ解析士合格のコツ】ウェブ業界未経験者が1ヶ月で合格した方法
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